2023/7/13 発売
1,980円(税込)
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概要、このページについて
このページにはロボット VSについての細かい情報を記載します。
スクリーンショット、動画などはこちら。
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コスト
操作できるロボットは10種類ですが、それぞれ性能が違います。
強いロボットはコストが高く、弱いロボットはコストが低く設定してあります。
ストーリーモード以外ではチームが保持する戦力からコストを消費してロボットを戦闘に参加させます。
ロボットが撃破されたら再びコストを消費して戦場に参加します。
コストを消費しきって0の状態になった状態で撃破されたロボットは、戦闘に参加できなくなります。
この場合、完全に戦闘に参加できなくなるか、ドローンというとても弱いロボットに乗り換えての参加かのどちらかになります。
ざっくり言い換えますと、弱くてコストの低いロボットはより多くの回数復活できて、逆に、強くてコストの高いロボットは復活できる回数が少ないということになります。
このシステムのいいところは、強いロボットがただただ強く、弱いロボットがひたすら弱いわけではなくなる点だと思います。性能が低くて弱いロボットであっても、チャレンジの機会を多く確保できるので、うまくやれば強いロボットに勝てるかもしれません。
強いロボットはコストが高く、弱いロボットはコストが低く設定してあります。
ストーリーモード以外ではチームが保持する戦力からコストを消費してロボットを戦闘に参加させます。
ロボットが撃破されたら再びコストを消費して戦場に参加します。
コストを消費しきって0の状態になった状態で撃破されたロボットは、戦闘に参加できなくなります。
この場合、完全に戦闘に参加できなくなるか、ドローンというとても弱いロボットに乗り換えての参加かのどちらかになります。
ざっくり言い換えますと、弱くてコストの低いロボットはより多くの回数復活できて、逆に、強くてコストの高いロボットは復活できる回数が少ないということになります。
このシステムのいいところは、強いロボットがただただ強く、弱いロボットがひたすら弱いわけではなくなる点だと思います。性能が低くて弱いロボットであっても、チャレンジの機会を多く確保できるので、うまくやれば強いロボットに勝てるかもしれません。
戦闘について
・ストーリーモード
与えられたロボットで敵を倒すなどして勝利条件を満たすことを目指します。
自分が操作するロボットを自分で選べません。
ストーリーの流れの中で決定するロボットで戦わなければなりません。
また自分のロボットが一度でも撃破されたら敗北です。
・アーケードモード
勝利条件:出現する敵のロボットを全て撃破すると勝利となり、ステージクリアとなります。
敗北条件:自分たちのチームのコストを使い切って0になったうえで、自分のロボットを含む味方ロボットが全滅したら敗北となります。
1PとCPU、1Pと2P、1P単独のどれかを選んで出撃できます。
コースは10種類で、簡単なものから難しいものまであります。
自分が操作するロボットは自分で選べます。
1つのコースにステージは複数用意してあり、最終ステージをクリアしたらコースクリアとなります。
リトライせずにクリアすると、エクストラステージに挑戦できます。
・VSモード
勝利条件:自分以外のチームのコストを使い切らせて0にしたうえで、自分以外のチームのロボットを全滅させたチームか、もしくは時間切れになったときにポイントを最も多く稼いでいたチームが勝利となります。
敗北条件:勝利条件を満たさなかったチームが敗北となります。
VSモードでは必ずどれかのチームに所属して戦闘に参加します。
チームのメンバーが1人の場合もありますが、便宜上それもチームとして扱います。
人間は4人まで参加可能です。
1人でも、2人でも、3人でも、4人でも遊べます。
戦闘に参加させられるロボットは9体です。
たとえば、1対1のシンプルなバトルや、CPUを5機体分だけ用意し、人間が4人参加しての9体入り乱れたバトルなどができます。
戦闘に参加できるロボットの最低数は2です。2体以上異なるチームのロボットがいないときは戦闘を始められません。
全てのチームのコストを同じにして戦闘を開始することもできますし、チーム別でコストが異なるようにすることもできます。
戦闘を行うステージと音楽はランダムで決定もできますし、指定することもできます。
コストを使い切って0の状態のときに撃破されたら、とても弱いロボットであるドローンとして復活できるようにするかどうかの設定も可能です。
・チャレンジモード
勝利条件:敵のチームのコストを使い切らせて0にしたうえで、敵のチームのロボットを全滅させたら勝利となります。
敗北条件:自分たちのチームのコストを使い切って0になったうえで自分のロボットを含む味方ロボットが全滅したら敗北となります。
チャレンジモードでは様々な組み合わせの課題に挑戦することができます。
自軍チームの組み合わせを列挙すると、1Pのみ、1PとCPU1機、1PとCPU2機、1PとCPU3機、1Pと2P、1Pと2PとCPU1機、1Pと2PとCPU2機、1Pと2Pと3P、1Pと2Pと3PとCPU1機、1Pと2Pと3Pと4Pの10通りがあります。
敵の強さは2種類から選べます。
敵の基本出現数は1-8の中から選べます。
1体の敵を4体のロボットで囲むこともできますし、自分1体のロボットだけで8体の敵を相手にすることもできます。
・サバイバルモード
勝利条件:敵のチームのコストを使い切らせて0にしたうえで、敵のチームのロボットを全滅させたら勝利となります。
敗北条件:自分たちのチームのコストを使い切って0になったうえで自分のロボットを含む味方ロボットが全滅したら敗北となります。
できることはチャレンジモードと似ていますが、コストの扱いが異なります。
チャレンジモードではコストが毎回リセットされるのに対して、サバイバルモードではステージごとにコストとロボットの体力を引き継ぎます。
ステージをクリアするとコストを少しだけ回復できます。
限られたリソースで課題をクリアするモードになっており、チャレンジとは違う楽しみ方ができます。
与えられたロボットで敵を倒すなどして勝利条件を満たすことを目指します。
自分が操作するロボットを自分で選べません。
ストーリーの流れの中で決定するロボットで戦わなければなりません。
また自分のロボットが一度でも撃破されたら敗北です。
・アーケードモード
勝利条件:出現する敵のロボットを全て撃破すると勝利となり、ステージクリアとなります。
敗北条件:自分たちのチームのコストを使い切って0になったうえで、自分のロボットを含む味方ロボットが全滅したら敗北となります。
1PとCPU、1Pと2P、1P単独のどれかを選んで出撃できます。
コースは10種類で、簡単なものから難しいものまであります。
自分が操作するロボットは自分で選べます。
1つのコースにステージは複数用意してあり、最終ステージをクリアしたらコースクリアとなります。
リトライせずにクリアすると、エクストラステージに挑戦できます。
・VSモード
勝利条件:自分以外のチームのコストを使い切らせて0にしたうえで、自分以外のチームのロボットを全滅させたチームか、もしくは時間切れになったときにポイントを最も多く稼いでいたチームが勝利となります。
敗北条件:勝利条件を満たさなかったチームが敗北となります。
VSモードでは必ずどれかのチームに所属して戦闘に参加します。
チームのメンバーが1人の場合もありますが、便宜上それもチームとして扱います。
人間は4人まで参加可能です。
1人でも、2人でも、3人でも、4人でも遊べます。
戦闘に参加させられるロボットは9体です。
たとえば、1対1のシンプルなバトルや、CPUを5機体分だけ用意し、人間が4人参加しての9体入り乱れたバトルなどができます。
戦闘に参加できるロボットの最低数は2です。2体以上異なるチームのロボットがいないときは戦闘を始められません。
全てのチームのコストを同じにして戦闘を開始することもできますし、チーム別でコストが異なるようにすることもできます。
戦闘を行うステージと音楽はランダムで決定もできますし、指定することもできます。
コストを使い切って0の状態のときに撃破されたら、とても弱いロボットであるドローンとして復活できるようにするかどうかの設定も可能です。
・チャレンジモード
勝利条件:敵のチームのコストを使い切らせて0にしたうえで、敵のチームのロボットを全滅させたら勝利となります。
敗北条件:自分たちのチームのコストを使い切って0になったうえで自分のロボットを含む味方ロボットが全滅したら敗北となります。
チャレンジモードでは様々な組み合わせの課題に挑戦することができます。
自軍チームの組み合わせを列挙すると、1Pのみ、1PとCPU1機、1PとCPU2機、1PとCPU3機、1Pと2P、1Pと2PとCPU1機、1Pと2PとCPU2機、1Pと2Pと3P、1Pと2Pと3PとCPU1機、1Pと2Pと3Pと4Pの10通りがあります。
敵の強さは2種類から選べます。
敵の基本出現数は1-8の中から選べます。
1体の敵を4体のロボットで囲むこともできますし、自分1体のロボットだけで8体の敵を相手にすることもできます。
・サバイバルモード
勝利条件:敵のチームのコストを使い切らせて0にしたうえで、敵のチームのロボットを全滅させたら勝利となります。
敗北条件:自分たちのチームのコストを使い切って0になったうえで自分のロボットを含む味方ロボットが全滅したら敗北となります。
できることはチャレンジモードと似ていますが、コストの扱いが異なります。
チャレンジモードではコストが毎回リセットされるのに対して、サバイバルモードではステージごとにコストとロボットの体力を引き継ぎます。
ステージをクリアするとコストを少しだけ回復できます。
限られたリソースで課題をクリアするモードになっており、チャレンジとは違う楽しみ方ができます。
詳細仕様
・VSモードのランダム1-4
VSモードにてチームを選択する欄にて「ランダム1」「ランダム2」「ランダム3」「ランダム4」「ランダム」という選択肢がありますが、これについて説明します。
「ランダム1」を選択した場合は1機体のみのチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム2」を選択した場合は2機体のチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム3」を選択した場合は3機体のチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム4」を選択した場合は4機体のチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム」を選択した場合はチームの機体数を考慮することなく、完全にランダムでチームを選択します。
これらの設定を活用することで色々な遊び方が考えられます。
たとえば、2機体チームどうしで戦いたいけど、組み合わせはランダムにしたい場合、「ランダム2」を利用すると実現できます。
・ダメージ計算
一定時間以内にダメージを受け続けると、ダメージは減衰します。
たとえば、一撃80ダメージの攻撃を同じロボットから2回連続で受けた場合、最初のダメージは80ですが、2回目のダメージは80よりも小さくなります。
ダメージ減衰は時間経過したらリセットされて、減衰なしのダメージが通るようになります。
例外的に異なるロボットの初撃はダメージ減衰なしで通ります。
例えば、ラズリが400くらいザミドにダメージを与えている状態で、グボがメイン射撃をそのザミドに当てた場合、減衰なしのダメージが入ります。
また、味方の攻撃によるダメージは敵からの攻撃によるダメージに比べて常に大きく減衰します。
VSモードにてチームを選択する欄にて「ランダム1」「ランダム2」「ランダム3」「ランダム4」「ランダム」という選択肢がありますが、これについて説明します。
「ランダム1」を選択した場合は1機体のみのチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム2」を選択した場合は2機体のチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム3」を選択した場合は3機体のチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム4」を選択した場合は4機体のチームになるようにランダムでチームを選択します。
「ランダム」を選択した場合はチームの機体数を考慮することなく、完全にランダムでチームを選択します。
これらの設定を活用することで色々な遊び方が考えられます。
たとえば、2機体チームどうしで戦いたいけど、組み合わせはランダムにしたい場合、「ランダム2」を利用すると実現できます。
・ダメージ計算
一定時間以内にダメージを受け続けると、ダメージは減衰します。
たとえば、一撃80ダメージの攻撃を同じロボットから2回連続で受けた場合、最初のダメージは80ですが、2回目のダメージは80よりも小さくなります。
ダメージ減衰は時間経過したらリセットされて、減衰なしのダメージが通るようになります。
例外的に異なるロボットの初撃はダメージ減衰なしで通ります。
例えば、ラズリが400くらいザミドにダメージを与えている状態で、グボがメイン射撃をそのザミドに当てた場合、減衰なしのダメージが入ります。
また、味方の攻撃によるダメージは敵からの攻撃によるダメージに比べて常に大きく減衰します。